僕が音楽を聴いているのは結局ただ寂しさを紛らわす為だけなんだと思う。 本当に人付き合いが下手だ。何度やっても同じ失敗を繰り返す。いったい今の僕にどこか居るべき、帰るべき場所があるんだろうか。 どこか落ち着ける場所が欲しい。 だけれど勉強もスポ…

高校時代、特に受験期に地味で真面目だけど愛嬌のあるクラスの女の子を見ると、こういう子も東京行って大学入ったらどこのどいつとも知れない男に食い物にされてしまうんやろうか、この世は殺戮の時代、老いも若きも愛に飢えておろう、とか思う事がままあり…

バンド名が決まった。 不定型だったものがやっと形を成して目の前に現れた実感が。 存在する限りはもう、一切の行動をうやむやに事もできなくなったんだ。頑張ろう。本番、三月七日です。近い。

失敗→改善を繰り返せばだんだんと落ち度は減っていって、周囲に迷惑をかけないための思慮や、自分にできる事、できない事の分別もついていく。でもやっぱり、どうしようもないつらさや後悔や悲しみがあってこそ、喜びや楽しみって格別なものだと思うんですよ…

どこまでならハメを外していいのか理解できていないあたりが大人じゃないんでしょう要するに。 木を見て森を見ず。 抜く所は抜くべきだけれども最低限しなければならない事はやっておかねばならない。全てにおいて。 本来大学で学ぶべき事ってなんなんでしょ…

勉強や音楽活動や仕事などにはぼちぼち不安要素もあるけれど僕の人生はおおむね充実している。ギリギリのラインで、だけどすごく幸せだ。こんな生活がずっと続いたらいいな。かしこ。