なんか就職とか考えて経済協力とか国際法とかの実用的な授業をとりまくってしまったんだけど最近実学っぽいのはあんまり向いていない、興味がないことに気づきました。というか選択必修科目のスペイン文化論でやってる絵画とか小説とかの考察の面白さに染まりはじめたような気がします。
すごい今更だけど外国語学部より文学部とかのほうが向いてたかもしれんなー。
慶応の文学部は特別講義でアリプロのボーカルが来てたりして色々と楽しげなので惹かれ始めています。今更にして。入り直す気はないけどね。

せっかくどの授業とっても単位もらえて卒業できるんだから次回からはもっと興味のある宗教とか民族とか文化論的なのをとりまくろうとおもいます。ルイス・ブニュエルの映画について論文書いたりしたいですスペインだけに。