自分は史学もやりたかったけど潰しがきかないから一応語学科を志望してるんだけど、史学科とかに入ると結局現地行ったり色んな国の資料を原典で読まなきゃいけないから必然的にヨーロッパの言葉からトルコ語とかヘブライ語とかまでいろんな言語を学ぶことになるらしい。

これってよく考えたら、外国語学部とか入って興味もない一つの言語極めるよりも「歴史を勉強する」って目的を持って色んな国の言語勉強したほうが個人的にも満足できるし結果的にも色々話せて社会で使える人間にならないですか?

人生設計ってよくわからん。